制震メニュー

お客様の声とよくあるご質問

お客様の声

アンケートによりHiダイナミック制震工法をご採用のお客様の9割以上の方にご満足いただいています。

よくあるご質問
  • 製品について

    A.オイルダンパーを用いた木造住宅用制震装置です。

    A.メンテナンスは不要となっております。

    A.オイルダンパーを用いることによって小さな揺れから大きな揺れまで地震の衝撃を吸収し、繰り返す余震にも安定して高い減衰力を発揮します。

    A.新築用「仕口縦型」にて対応しております。

  • 性能について

    A.最大70%の揺れを抑える事ができます。※あくまでも実験の数値ですので実際の建物の構造や制振装置の設置数、地震の大きさで数値が変動いたします。

    A.日本の特長である四季の激しい寒暖差に影響されにくく、特殊オイルと構造により劣化にも強いところが特長です。

    A.繰り返す余震に対しても常に一定の効果を発揮致します。

    A.壁倍率は取得しておりませんが、改修用は(一財)日本建築防災協会の壁基準耐力技術評価を取得しています。
    技術評価書はこちら→ http://www.edogawamokuzai.co.jp/images/seishin/hyouka.pdf

    A.オイルダンパー部分にアウターカバーを装着しておりますので影響はありません。

    A.取り付け構造が異なります。また改修用は(一財)日本建築防災協会の壁基準耐力技術評価を取得しています。

  • 実験について

    A.行っております。
    映像はこちらから→ http://www.edogawamokuzai.co.jp/seishin/experiment.html

    A.実大実験は外部機関の振動試験機で行っております。構面加振実験(柱・梁・土台で囲まれた壁面での制震装置性能確認実験)は江戸川木材工業の小名浜工場で定期的に実施しております。

  • 設計について

    A.シミュレーション(時刻歴応答解析)で行っております。
    時刻歴応答解析とは、建物の振動モデルを作成し、過去に観測された世界の代表的な4つの地震波を振動モデルに入力することで得られる応答値(揺れ幅)と、制震ダンパーを付加した場合の応答値を比較する手法です。

    A.無料で行っております。

    A.新築:平面図、立面図、壁量計算書又は構造図
    改修:耐震診断書 弊社で耐震診断を行うことも可能です。(関東エリア)

    A.1週間程度です。

    A.こちらから→ http://www.edogawamokuzai.co.jp/contact.html
    又は郵送・FAXでも受け付けております。(必要資料を減震部宛てにお送り下さい。)

  • 施工について

    A.物件により異なるためまずはご相談下さい。

    A.ありません。

    A.お付き合いのある工務店様か、無い場合は江戸川木材工業にご相談ください。

    A.発注から1週間程度です。

    A.セット内容すべて取り付けが終了した一番最後にカットして取り外してください。

  • 価格について

    A.価格はオープン価格となっております。
    施工される工務店様・設計事務所様にお問い合わせ下さい。

    A.専門部署が御座いますのでそちらからご相談下さい。→ http://www.edogawamokuzai.co.jp/reform/index.html
    LINEやメールでもご相談承っております。

ページの先頭へ

HOME